釣竿やリールなど、釣具の買取はライクルにお任せください!

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使わなくなった釣具、どうしよう?

こんにちは!
株式会社ライクルです。

秋も深まり、脂がのった魚が釣れる時期になりました!
小さな頃、父に連れられて堤防にサビキ釣りにいったのを思い出します。

エサと氷を買いに釣具屋さんに行ったら、
ついつい目にとまる新しい釣竿リールクーラーボックス折りたたみ椅子、、、
値段はピンキリ、う~ん、悩みますね(>_<)

 

やっぱりまだ使えるかな?釣具を長持ちさせるコツは?

釣道具

基本はやっぱり、塩分を落とすこと。
釣竿や折りたたみ椅子は、シャワーで塩分と汚れを洗い流して、きちんと水分をふき取ってから陰干ししましょう。

でも、リールは要注意!よく回転するようにオイルが塗ってあるので、お湯ではなく「」を使って、柔らかいスポンジで汚れを落としましょう。汚れが落ちたら、釣竿と同じように水分をふき取ってから陰干しして、乾いたらオイルを補充しておくと尚良し!

クーラーボックスは、臭いが気になりますよね。魚を直接入れずに、ビニール袋に入れてからクーラーボックスに入れるようにすると臭いがつくのを防ぐことができます。台所洗剤を泡立てたスポンジでキズをつけないように優しく洗って、しっかり乾燥させましょう。

せっかく購入した釣具、取扱説明書をよく読んで手入れをして、長持ちさせたいですね。

 

やっぱり新しいの買おうかな?釣具を自治体のゴミ回収に出せる?

ライクルの本社がある大阪市では、

釣竿・・・一番長いところまたは径が30cm以下のもの、あるいは棒状で1m以下のものなら、『普通ゴミ』、超える場合は『粗大ゴミ
リール・・・『普通ゴミ
クーラーボックス・・・『粗大ゴミ』処理手数料 1個200円。
折りたたみ椅子・・・『粗大ゴミ』一人掛けで回転機能がついていなければ、処理手数料 1個200円。

クーラーボックスや折りたたみ椅子は、捨てるのにお金がかかるんですね!

『粗大ゴミ』回収依頼の手順(大阪市の場合)
① 電話やFAXであらかじめ収集の申し込みをする。
② 取扱店で『 粗大ごみ処理手数料券 』を購入する。
③ 収集日に手数料券(シール)を貼り付けて出す。

参考:大阪市 ゴミの出し方
(平成28年11月現在の情報です。各自治体により異なります。お住まいの自治体の情報をご確認ください。)

 

やっぱり捨てるのはモッタイナイ・・・

リユースでエコ

壊れていて使えないならまだしも、
まだまだ使える、思い出の詰まった釣具・・・
ゴミに出してしまうのはモッタイナイですね!(>_<)

買い替えなどで不要になったまだまだ使える釣具は、
誰かにまた使ってもらいましょう!
また(再=RE)使って(=USE)もらうことを、『リユース(REUSE)』といいます。

● 店頭買取でリユース!
● 無料出張回収でリユース!
● リユース先は日本国内は勿論、海を越え外国へも!

ライクルの店頭にお持ちいただければ少額ながら買取していますので、
新しい釣具を買う費用の足しにもなっちゃいます♪♪

破損やサビの無い、まだ使える釣具ならOK!メーカー不問!

『ちょっと聞いてみるだけ』大歓迎です!
お気軽に♪お問合せくださいませ~~~

釣具の買取価格はこちら


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